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観葉植物の寄せ植えとは?基本から注意点、おすすめのレイアウトまで解説!

インテリアとの相性が良く、空間を明るくクリーンな印象に変えてくれる観葉植物。ただ、葉ものが多い観葉植物は、ともすると単調に見えてしまうかもしれません。そこで、より個性的に、部屋のイメージに合わせて飾りたい方には、観葉植物同士を組み合わせて植える「寄せ植え」がおすすめです。

今回は「寄せ植え」の作り方の基本、おしゃれにつくるコツ、管理方法などをご紹介いたします。自分好みの一鉢をつくって、部屋をもっとおしゃれに変えましょう!

INDEX

寄せ植えの魅力とは

「寄せ植え」とは、ひとつの容器に複数の植物を植えて育てる方法です。植物を育てる喜びと、自分好みの景色をつくる楽しみの両方を味わえる点が魅力といえるでしょう。

1種類ではインパクトに欠けるものでも、複数の観葉植物を合わせると華やかに! 観葉植物は種類が豊富で、葉の色や形、茎・幹・つるの伸び方もさまざまなので、組み合わせ次第では、スタイリッシュにも、ナチュラルにも鉢をつくることができます。もちろん、容器のデザイン選びも、寄せ植えをつくる楽しみのひとつ。自宅観賞用にはもちろん、ちょっとしたギフトにもぴったりです。

寄せ植えの作り方

複数の植物を組み合わせる「寄せ植え」ですが、土を用いる場合はちょっとしたコツが必要です。初心者の方もチャレンジできるように、必要な道具や作り方の基本をご紹介します。

寄せ植えに必要な道具は?

土で育てる観葉植物の寄せ植えに、必要な道具をチェックします。

寄せ植えに必要な道具
  • ・一回り大きい容器 ※底に穴が開いているもの
  • ・鉢底ネット
  • ・スコップ
  • ・水やり用のジョウロなど
  • ・観葉植物用の用土
  • ・鉢底石
  • ・土入れ
  • ・園芸用のハサミ
  • ・手袋

観葉植物の生長を考慮して、一回り大きめの鉢(器)を用意します。「大は小を兼ねる」とはいえども、大きすぎる鉢は根崩れの原因になったり、水分を十分に吸収できずに幹が細くなったりと、植物にあまり良いことはありません。植物の生長具合を見ながら、段階的に鉢(器)のサイズを調節するようにしましょう。

寄せ植えをつくる手順

土を用いる場合、寄せ植えは以下のような手順で行います。

(1)寄せ植えをする容器の底に、ネットを敷き、その上に鉢底石を入れる。
(2)底が深い容器の場合は先に用土を入れて、植える観葉植物とのバランスを見ながら高さを調節する。
(3)観葉植物を入れて、配置を決める。
(4)容器の縁から1cm程度低い位置までを目安に、隙間を埋めるように用土を入れる。
(5)透明な水が出てくるまでたっぷり水やりをする。
(4)で用土を入れる際、植物がグラグラして不安定な場合は、底のほうの用土を押して、土台を固めましょう。ただし、容器の上のほうの用土は押しすぎないように。水や空気が入りやすいように足すだけで大丈夫です。最後の水やりでは、用土全体に行き渡るように、水を回しながら与えます。

寄せ植えのポイントや注意点

おしゃれさを優先してさまざまな品種を組み合わせてしまうと、植物自体が弱ってしまい、長く景観を楽しめない可能性があります。では、寄せ植えをする際のポイントや注意点はあるのでしょうか。詳しく見ていきます。

各植物の育ち方をチェック

観葉植物を寄せ植えする際に、最も注意しなければいけない点は「育成条件が似た植物同士を組み合わせる」という点です。そのためにも、まず寄せ植えしたい植物それぞれの育ち方をチェックしましょう。主なチェック項目を以下にまとめました。

植物の育ち方のチェック項目
  • ・水やりの頻度
  • ・必要な日照量
  • ・耐寒性

例えば日光を好む植物と、日陰を好む植物を寄せ植えすると、どちらかが弱ってしまいます。長く寄せ植えを楽しむためにも、できるだけ似た育成条件の植物を組み合わせることが大切です。

植物を育てる土選び

観葉植物はそれぞれ違った性質を持っていますが、寄せ植えに土を用いる場合は、基本的に以下の点に注意して用土を選びましょう。初心者の方は、観葉植物用として販売されている用土を選ぶのがおすすめです。

観葉植物の寄せ植えにおすすめの土
  • ・空気の出入りが良いもの
  • ・水はけが良いもの
  • ・保水力があるもの
  • ・肥料の浸透性が良いもの

寄せ植えをするタイミングは?

多くの観葉植物は寒さに弱く、環境の変化に敏感です。そのため、比較的暖かい時期、5月から10月頃までに寄せ植えを行いましょう。

「&Green」なら寄せ植えが簡単!

より寄せ植えを手軽に楽しみたい方は、水だけで育つ「&Green」の観葉植物がおすすめです。「&Green」は土ではなく、植物の育成に適した「パフカル」というスポンジを使っています。「パフカル」は小型サイズの観葉植物と密着し、ほぼ均一に水分と空気のバランスを保持するため、水やりのタイミングも器の水がなくなったらでOK。

植物の根がパフカルに密着して、植物ごとに個別の苗になっているので、寄せ植えも管理も手を汚さず簡単! また同じ環境で生産された植物を扱っているので、同じ容器・環境で育てることができます。

お好みの観葉植物を購入サイトで注文すると、ご自宅のポストへ箱でお届け。箱から、パフカルごと植物を取り出し、好きな器に入れて水を与えたら完了です。

観葉植物が初めての方でも気軽に、そして簡単に育てられる「&Green」について詳しくはこちらをご覧ください。

&Greenトップページはこちら

おしゃれな寄せ植えをつくるには?

これまで寄せ植えの基本をご紹介してきましたが、せっかくなら、おしゃれなショップに飾ってあるようなセンスの良い鉢をつくりたいですよね。そこで次におしゃれな寄せ植えをつくるコツをご紹介します。

おしゃれな容器を用意する

おしゃれな寄せ植えに仕上げるには、「容器選び」が欠かせません。室内に飾る用の寄せ植えであれば、インテリアに合わせてさまざまなデザインの容器を試したいものです。しかし、土を用いる寄せ植えでは、複数の植物が密集して根を伸ばしているため、用土の水はけや空気の入りなどに配慮しなければいけません。そのため、底に穴が開いた植木鉢ないし器であること、そして水の受け皿を一緒にセットすることが必須条件です。

植木鉢の素材はさまざまで、同じ大きさでも重さ、形、そして土の乾燥スピードに違いがあります。中でも初心者の方は、乾燥スピードが速く、酸素を十分に取り込み、植物にとって良い生育環境をつくる「素焼鉢」をまず選んだほうが良いでしょう。ほかにもガーデニングなどで、使用される代表的な容器をご紹介します。

容器の種類 素材 メリット デメリット
素焼鉢(テラコッタ鉢) 粘土 壁面が水を吸収して乾燥させる(通気性、吸水性、排水性に優れる)  
陶器鉢 粘土+釉薬 デザイン性は高い。インテリア向き。 素焼鉢に比べると通気性や排水性は劣る。
プラスチック鉢(スリット鉢) プラスチック 安価で軽量。 通気性・排水性は劣る。
見た目が安っぽい。
木製鉢、木製プランター 排水性や通気性に優れ、屋外での栽培向き。 壊れやすい、経年劣化で割れる。
ブリキ缶 スズ(金属)+メッキ加工 鉄よりも錆びにくい。アンティークな雰囲気にぴったり。 通気性・排水性なし。底に穴を空ける対応が必要。

・「&Green」なら植木鉢以外の器でも観葉植物を楽しめる!

でも初めて寄せ植えにチャレンジするからこそ、容器にもこだわりたい! そんな方も多いはず。そこでおすすめしたいのが、土を使わずに寄せ植えできる「&Green」です。

「&Green」の観葉植物はパフカル(スポンジ部分)と密着しているので、植物用の鉢や水の受け皿がなくても、すぐに飾ることができます。机の上に飾れるようなミニサイズなので、自宅にあるグラスやカップ、キャニスターなどの空き容器に水を入れて、パフカルごと植物をセットするだけ寄せ植えが完了!

パフカル1個あたりのサイズが水を含んだ状態で高さ約7㎝、上部幅約3㎝のため、3つセットで寄せ植えをするのであれば、高さ9~11㎝、上部直径9~11㎝の器を選びましょう。気分に合わせて、植物の組合せや器を簡単に変えられるので、気軽に、手軽に、そしておしゃれに寄せ植えを楽しみたい方にこそおすすめです。

併せて読みたい!
&Greenにぴったりの器とは? Vol.1
&Greenにぴったりの器とは? Vol.2

高さのバランスを見る

植える容器が決まったら、次に観葉植物のレイアウトを決めます。そのとき気に掛けたいのが、植物の生長の仕方です。まっすぐ上に生長するもの、葉が横に広がるもの、つるが下に伸びて垂れ下がるものなど、植物の生長の仕方は一通りではありません。そのため、異なる背丈のもの、異なる伸び方のものを組み合わせると、鉢全体で立体感や調和が生まれ、おしゃれにレイアウトできます。

例えば、生け花では「三角画法」という、鉢全体が三角形に見えるように生ける方法があります。同じように、背丈が高くなるものを容器の中央~後方に据え、背丈が低いものをその周囲に植えると、バランスよく三角形にまとまって簡単です。また、容器の縁(手前)に、つる性の観葉植物を植えると、容器の縁が隠れて、植物との一体感が生まれます。

形・色などのバランスを見る

寄せ植えをさらにセンスよく見せるには、葉の大きさ、形、色合いが異なるものを組み合わせましょう。観葉植物は葉ものが多いため、似たような形状のものを集めてしまうと単調に見えてしまいがちです。コツとしては、カラテアやポリシャスなど背が高く、特徴的な葉っぱの植物をメインにして、小さい葉や茎が細いものをサブに組み合わせると、全体の印象がまとまります。

色合いは同じ系統のグリーンでまとめるとナチュラルな印象を演出できます。または敢えて濃淡異なるものをバランス良く組み合わせてグラデーションをつくると、スタイリッシュに仕上がっておすすめです。ほかにも、ボルドーやピンクなど、緑以外の色味をもつ品種をミックスすると華やかな雰囲気が生まれます。

組み合わせやレイアウトを考えるのも、寄せ植えの醍醐味です。もっとレイアウト例を知りたい方は、インターネットや雑誌などに掲載されている寄せ植えのアレンジを参考にしてみましょう。

「&Green」のCustom Setがおすすめ!

寄せ植えに興味が湧いたら、さっそく観葉植物を手に入れましょう。「&Green」の「Custom Set」では、個性豊かな約20種類のラインナップからお好みの観葉植物を3種類組み合わせて、あなただけのセットをつくることができます。

インテリアの雰囲気や、飾りたいスペースに合わせて選んだり、花言葉で選んだり。組み合わせはなんと数千通り以上にもなります! もちろん、同じ種類を3つ選んでボリュームを楽しむのもおすすめです。どれを組み合わせようか想像しながら、選ぶ過程も楽しんでください。

&Greenのカスタムセットはこちら

観葉植物のおすすめレイアウトは?

「&Green」ではオリジナルのテーマごとに3種類の植物を選んだ「Original Set」もご用意しています。購入してすぐにおしゃれな寄せ植えを楽しめるだけでなく、複数セットを購入すれば自由にアレンジも可能です。今回は、特におすすめの3セットをご紹介します。

Gina

※器は含まれません。

〈セット内容〉
・ポトス・マーブルクィーン
・トラデスカンチア
・ネオレゲリア

マーブル模様が可愛らしいポトス・マーブルクィーン、ラベンダーが差し色のトラデスカンチア、そして花びらのように広がるネオレゲリアがセットになったフェミニンな印象の「Gina」。全体的に華やかで可愛らしい色合いの植物をあつめました。上品な佇まいは、英国の庭園のような雰囲気もあり白基調や華やかなインテリアにも相性は抜群です。

Original SetのGinaはこちら

Henry

※器は含まれません。

〈セット内容〉
・サンデリアーナ・ホワイト
・ポリシャス
・シンゴニウム

ストライプ模様のサンデリアーナ・ホワイトに、丸い葉に白い斑が入ったポリシャスなど。個性的な葉が特徴の3種類が、ホワイトカラーでまとまった爽やかな「Henry」のセットは、やわらかな雰囲気がありつつも清涼感が際立ちます。容器も白をチョイスすることで、すっきりとしたインテリアコーディネートができそうです。

Original SetのHenryはこちら

Connie

※器は含まれません。

〈セット内容〉
・ポトス・ゴールデン
・ミューレンベキア
・パキラ

「Connie」は、人気の品種を寄せ集めたスペシャルセットです。大きい葉が特徴的なポトス・ゴールデン、つやつやで存在感のある葉を持つパキラ、そしてそれらに華やかさをプラスするミューレンベキアは、3つ合わせるとまとまった華やかさを演出してくれます。どんなお部屋にもマッチしやすいため、暮らしのアクセントとして取り入れてみませんか。

Original SetのConnieはこちら

寄せ植えの育て方・管理方法

水だけで育てられる「&Green」は、寄せ植えをした後はどのように育てればよいのでしょうか。育て方・管理方法を解説していきます。

日当たりと置き場所

観葉植物の置き場所を選ぶ際は、日当たり、風通し、そして気温をチェックしましょう。日当たりといっても、下図のように日光の当たり具合が段階的に異なります。

明るい >>>>>>>>>> 暗い
日なた 半日陰 明るい日陰 日陰
直射日光が当たる場所 1日の半分くらい日が当たる場所 直接日光が当たらなくても、壁などに反射した間接光で明るい場所 直接日光が当たらず、室内灯に頼らなければいけない場所
窓際など 東側に位置する窓際・ベランダ脇など レースのカーテン越し、シェード越しに日光が当たる場所など 窓のない廊下、洗面所、部屋など

観葉植物の多くは熱帯や亜熱帯を原産として高温多湿を好むため、日なた~明るい日陰で育てるのがおすすめです。しかし夏場の日なたは直射日光による「葉焼け」が起こるため、避けましょう。

また、多くの観葉植物は寒さに弱いので、気温が10度以下になる冬場は室内の暖かい場所へと移動させます。その際、急激な環境の変化は植物にとってストレスになるので、日なたから移動する場合は、半日陰、明るい日陰と移動して、少しずつ違う環境に慣らしていきます。

水やりのタイミング

「&Green」が届いた後は、植物とパフカル(スポンジ)をそのまま容器に入れ、パフカルが半分くらい浸かるまで水を注ぎます。その後は水がなくなったらまた同じ量を注ぐだけ! 容器の中を覗けば、水やりのタイミングが分かるので、初心者にも簡単です。パフカルはほぼ均一に水分と空気のバランスを保持できるスポンジで、植物に適した素材です。容器に水が無くなっても、パフカルが湿った状態であればすぐに水やりをする必要がないので、水やり頻度も少なくてOK!

ただし「&Green」の水やりについては以下をご注意ください。
・水が残った状態で注ぎ足すと水が汚れてしまいます。水がなくなってから注ぐか、入れ替えるようにしてください。
・水やりには水道水、または水道水に切り花延命剤を入れた水を使用してください。塩素の効果でカビが発生しにくくなります。(ミネラルウォーターや塩素除去浄水器の水はNG。カビが生えやすくなります)
・パフカルが半分くらい浸かるまでの水やりで植物が枯れてきてしまった場合は、水を少量(パフカルの底部分が浸る程度)にし、乾燥気味にして様子を見てください。元気になってきたら水を増やしてみることをおすすめします。

併せて読みたい!
&Greenのお手入れ方法は?

まとめ 

より観葉植物をおしゃれに飾るなら、複数の植物を1つの容器に植える「寄せ植え」がおすすめです。葉や樹形のバリエーションが豊かな観葉植物は、組み合わせ次第でインテリアの主役になるでしょう。

寄せ植えをする際には「育成条件が似た植物同士を組み合わせる」というのが基本ですが、植物の知識に乏しい初心者の方にとっては少し難しく感じるかもしれません。

しかし「&Green」であれば土の代わりにパフカル(スポンジ)が水分と空気のバランスを保持してくれるため、寄せ植えも管理も簡単!手を汚さずに、気分に合わせて寄せ植えをできるだけでなく、植木鉢をわざわざ用意しなくても自宅にあるグラスやカップに飾ることができます。気軽に寄せ植えにチャレンジしたい方は、ぜひ「&Green」の観葉植物をチェックしてみてくださいね!

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