床置きもできる大きいサイズSimple Green Lのお手入れ方法をまとめました。
1.水やり
水やりのタイミングはパフカルを触って確認。

パフカル全体が乾いたら水やりのタイミングです。パフカルの底面や側面を触って確認してください。
乾くとパフカルが縮みますので、器との隙間も目安になります。

パフカルが乾いた状態の器との隙間目安
水量の目安

パフカルにかけながら器に水を溜めるように水を注ぎます。植物が少し浮く程度まで(約500ml)が目安です。
パフカルが水を吸い上げるので、器の中の水がなくなってもパフカルが湿っていればそのままでOK。

植物が少し浮く程度(約500ml)の水位目安
定期的に葉水を。

植物の葉に霧吹きなどで水をかけることを「葉水」といいます。植物は根からだけではなく、葉からも水分を吸収します。葉水をすることで、元気になるだけではなく葉の乾燥を防ぎ、また乾燥を好む虫などを予防し、葉にほこりなどが溜まりにくくなるなどの効果があります。エアコンを使う時期は乾燥しやすいので特に効果的です。
週に2~3回程度やると良いです。
2.置き場所
直射日光の当たらない明るい室内に置きましょう。

植物の生育には、「光」が必要です。できるだけ明るい場所で育ててあげてください。一方で原産地では大きな木の下の比較的暗い場所で育ち、直射日光を苦手とする品種も。直射日光が当たると、葉焼けを起こして葉が茶色くなってしまうこともあります。窓際に置く場合は、レースカーテン越しの優しい光で育ててあげてください。
冬の寒さに要注意
観葉植物は熱帯や亜熱帯など温かい地域を原産とするものが多く、寒さに弱い品種がほとんどです。冬場など10℃以下が続く場所は植物の生育には適しません。特に冬場の窓際は気温が低いので、少し窓から離れた暖かい場所へ移動させてあげてください。逆に、暑さには強い品種が多いので、夏の暑さはあまり心配する必要はありません。
風通しも重要
&Greenは、土を使わず器に水を溜めて育てるため、株元の湿度が高くなってしまいます。株元の湿度が高い状態がそのまま続くと、パフカルにカビが生えたり、茎や葉が蒸れてしまったり、病気の原因になることも。
そこで大事なのが換気です。物が密集して置かれた場所や、部屋の一番隅のほうなどにはできるだけ置かないようにしてください。窓を開けて空気を入れ替えたり、サーキュレーターを使ったりして部屋の空気を動かしてあげると◎。ただしエアコンなどの風が直接あたると、葉が乾燥し枯れてしまう原因となりますので要注意。時々置き場所を動かしてあげるのも効果的です。
3.水洗い
汚れが気になったらパフカルと器を水洗い。

パフカルや器の汚れが気になったら、優しく水洗い。清潔に保つことができます。
シンクやバスルームなどで植物が根付いたまま水洗いできるのも&Greenの良いところ。優しい水流で葉についたほこりや汚れを洗い流して、ついでに「葉水」をしましょう。